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大会概要

ユース世代のサッカー選手たちが、競技を通じて技術的・精神的に向上するとともに、国を越えた相互理解を深めるなど、競技力向上と次世代育成に貢献する。
また、東日本大震災にて被災した地域の選手を本大会に招聘し、海外の選手との交流試合等を実施することにより復興への支援とする。

主催

東京都、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団、公益財団法人東京都サッカー協会

特別協力

公益社団法人日本プロサッカーリーグ

後援

公益財団法人日本サッカー協会、一般社団法人日本障がい者サッカー連盟、世田谷区、世田谷区教育委員会、
調布市、調布市教育委員会、公益財団法人東京都体育協会、東京都中学校体育連盟、読売新聞社

協力

世田谷サッカー協会、FC東京、東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア、
一般社団法人東京都レクリエーション協会 他

協賛

adidas molten KAMO AJINOMOTO サカイク 理研ビタミン株式会社 きらぼし銀行  フジパン

 

大会アンバサダー

 

応援メッセージ

次世代のトップアスリートを目指す世界のユース年代の選手たちが
2008年に 9都市10チーム が東京に集結しスタートした東京国際ユース(U-14)サッカー 大会。 
今回、サッカーの母国 イングランドよりトッテナムが初参戦!12ヵ国20チームと発展してきました。
選手たちには様々な国との対戦と交流を重ね、お互いのサッカーや文化を肌で感じ一人の人間として成長して欲しいと思います。
2020年東京オリンピック・パラリンピックまで約1年 。 
インクルーシブ親子サッカー教室も3回目を迎えます。 性別や国籍、年齢、性格、学歴、障がいなど お互いの違いを理解し尊重・支え合う混ざりあうピッチ(共生社会)を目指しています。
選手たちが自身の力を超えたパフォーマンスを発揮し最高のプレーを見せてくれるには応援するみんなの力が必要です。
新元号となって東京で行われる国際大会!
みなさん一緒に参加しましょう!

大会アンバサダー
北澤 豪

大会アンバサダー:北澤豪氏

元サッカー日本代表
公益財団法人日本サッカー協会理事
一般社団法人日本障がい者サッカー連盟会長

日程

5月3日(金・祝) 1次ラウンド 11:00~  駒沢/AGFフィールド
5月4日(土・祝) 1次ラウンド 10:30~  駒沢/AGFフィールド
5月5日(日・祝) 2次ラウンド 10:00~  駒沢
5月6日(月・振休) 2次ラウンド
表彰式・閉会式
9:30~  駒沢
(決勝戦 15:00~)

※試合時間は変更になる可能性があります。予めご了承ください。

試合会場 【入場無料】

駒沢オリンピック公園総合運動場 陸上競技場、補助競技場、第二球技場
AGFフィールド(1次ラウンド一部試合のみ)

選手団

各都市(チーム)20名以内
選手については2005年1月1日以降に出生した男子(14歳以下)

参加都市(チーム)

北京、ベルリン、カイロ、ジャカルタ、モスクワ、ニューサウスウェールズ、パリ、サンパウロ、ソウル、
ブエノスアイレス、ロンドン
岩手、宮城、福島、茨城、柏レイソル、東京(トレセン選抜、中体連選抜、FC東京、東京ヴェルディ)

※参加都市・参加チームは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

関連イベント

サッカー教室・走り方教室/スポーツパーク/来場者プレゼント
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※イベントの内容は、天候などにより変更になる場合がございます。