チーム紹介
東京都（トレセン選抜、中体連選抜、FC東京、東京ヴェルディ）
東京都トレセン選抜
FC町田ゼルビアジュニアユース、三菱養和ジュニアユースやFC多摩ジュニアユースなど、東京都サッカー協会に登録するクラブチームの中から選抜された“東京トレセン”で活動する選手を中心に構成されている。「開催都市である東京都を代表するチームとしてその誇りを胸に、個々の個性・可能性を最大限に発揮していきます。また、地元の応援を受け期待に応えたプレーをお見せしたいと思います」
東京都中体連選抜
東京都中体連選抜は、東京都中学校体育連盟に所属する中学校から選抜された選手たちで構成されている。今大会に臨むチームは、全11の支部から選抜された、元U-13東京都選抜の選手を中心に構成されている。「今年の3月にマレーシア遠征を実施し、海外のサッカーを肌で感じ、刺激を受けてきました。大会に大きなインパクトを残せるよう、チーム一丸となって戦います」
FC東京
FC東京は、FC東京むさしとFC東京深川の選手で構成されている混合チーム。FC東京のレジェンド・藤山竜仁が監督、宮沢正史がコーチを務める。「クラブコンセプトの“最後までひたむきに諦めない姿”をお見せできるよう、頑張りたいと思います。大会を通じてさまざまなチームとの国際交流を図り、世界に通じる選手、人間に少しでも近づけるよう、積極的な行動を心掛けたいと思います」
東京ヴェルディ
東京ヴェルディのジュニアユース。足元の技術に優れた選手が多いのが特徴で、同じ東京のJクラブであるFC東京とは長年ライバル関係にある。3月のキリンチャレンジカップで日本代表に選ばれた安西幸輝（鹿島アントラーズ）と畠中槙之輔（横浜F・マリノス）は、過去に東京ヴェルディの一員としてこの大会に出場している。「心を込めて一戦一戦、戦います」
三高FC（北京）
ベルリン（選抜）
カイロ（選抜）
ジャカルタ（選抜）
チェルタノヴォ（モスクワ）
ニューサウスウェールズ（選抜）
パリ（選抜）
パルメイラス（サンパウロ）
FCソウル（ソウル）
ボカジュニアーズ（ブエノスアイレス）
トッテナム（ロンドン）